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プログラム紹介

Tomoasisではオンラインで面談予約ができるシステムを利用しております。​

どのような準備が必要かはこちらをご覧ください。

プログラムの流れ

本プログラムではアプリを用いて、ご自身の状態をモニタリングし、医師・保健師・心理士が改善案のアドバイスを行います。

サービス内容

  • 本プログラムでは食事、血圧などアプリにデータを共有、医療スタッフが食事、生活習慣のアドバイスをおこないます。

    30分

    33,000円
  • 本プログラムでは食事による血糖値を持続で見ながら、医療スタッフが食事、生活習慣のアドバイスをおこないます。

    30分

  • 本プログラムでは自宅で腸内細菌の検査を行い、それを元に専門医が食事、生活習慣のアドバイスをおこないます。

    30分

    55,000円
  • 本プログラムでは心拍変動測定アプリを用いて、自覚できないストレスをモニタリングし、保健師/心理士が改善案のアドバイスを行います。

    30分

    16,500円

自律神経改善プログラム:

休みたい、寝れないなどの症状が現れたときには、かなり進行している可能性があります。忙しさで自分のエネルギーを消耗しすぎているかもしれません。ストレスに適応する自律神経の活動を測定することで、自律神経の変化をセルフチェックします。

本プランではアプリを用いて、あなたをスタッフがサポートします。なにを改善すべき分からない、そんな方に最適なプランです。 

 

ANBAIを用いた調査では、1日4件以上の会議を境に高ストレス者が急増し、その57%は自覚できていないことが明らかになるなど、高ストレスの温床は、私たちの身近に存在します。

そうした自覚できないストレスをモニタリングし、改善案のアドバイスを行います。
 

1. Tomoasisの申込サイトから申し込みをする

プログラムではスマホに入れるアプリをダウンロードしていただく事が必要になります。まずはTomoasisの申込サイト(https://www.jicoo.com/t/tomoasis/f/YAQk6atLfduQ)から申し込みを行ってください。(初回は面談予約が必要)

2. アプリをインストールする(スマホ)

メールであらかじめ、アプリのダウンロードをお知らせします。初回面談日までに計測を行なってみてください。

セルフコンディションアプリANBAI:https://anbai.team/

隠れストレス負債についてはこちらの記事を参照ください。https://anbai.team/kakure_stress/

3. 希望のプログラムを予約し、面談を開始

面談予約は、予約サイトからカレンダーより自分の予約を取りたい日時をクリックします。カレンダーをクリックすると、その日に予約コマを登録しているが一覧で表示されます。面談を受けたい時間とスタッフを選択し、面談の予約を取ります。Zoomのリンクが自動的に発行されますので、​時間になったら、Zoomへ入室し面談を開始してください。

4. アドバイスを元に生活を改善

医師・保健師、心理士がカウンセリングであなたの悩みをお聞きし、アドバイスを行います。もし取り入れられそうなアドバイスがあれば生活を改善してみてください。 プログラム中はアプリは何度でも測定可能です。

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​お客様の声

体験された方々の感想
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​自分のコンディションを
チェックできる

仕事のストレス(量の多さ、責任)に対する発散方法としては、ジムやサウナで仕事から離れる時間を意図的につくることをしているが、仕事中は集中し過ぎて長時間作業になりることも多く、オンオフの切り替えが難しかった。体調を客観的に見る機会がなく、朝起きた時に毎日ANBAIを測定することで自覚できなかった疲れやコンディションを知ることができた。今後も生活習慣に気を付けながら、アプリで自分の状態を適宜チェックし、エネルギーが低下傾向の時は積極的に休養を取るようしていくつもり。

30代 女性 デザイナー

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保健師からのアドバイス
​を実践

ANBAIを毎日測定するのは大変だったが、移動時間をつかって測定する等の工夫してみた。日々のストレスや疲労に関しては自分でキャッチできており、ストレスへの対処はできていると思っていた。面談の保健師からは寝る直前までPC作業をするのを控えた方がいいとアドバイスも受けた。食事面では栄養の偏りがやや心配だったので、食事に関してもアドバイスをもらえてよかった。また、運動時間もとれないため、疲労が強い時は無理に運動せずに休養するようにともアドバイスを受け、実践しています!

20代 女性 NPO代表

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ANBAIは、自分の感覚と結果が異なり、初めはストレスを自覚できなかった。体調は良好だと思っていたが、睡眠不足が続いいたことが原因とアドバイスされた。また、寝る前にスマホを見たり、夜の運動が刺激になっていることや、スマホの使用による刺激、水分摂取が中途覚醒の原因かもしれないので、寝る前の過ごし方を工夫するようアドバイスを受けた。日光や運動がホルモンバランスを整え、乱れた体内時計をリセットすることを心がけている。ただし今後、睡眠の質がさらに落ちてしまうと、精神面・身体面への影響も懸念されるので、改善できるようにしていきたい。

40代 男性 会社経営者

自覚できないストレスを
実感
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